長ーいタイトルですが、経済産業省・中国経済産業局コンテンツ産業支援室で、そういう名称の報告書が取りまとめられ、22日にサイト掲載されました。

経済産業省・中国経済産業局ホームページ
※上記サイト左側メニューの「調査報告」をクリックしてください。

平成19年度に実施された、中国地方管内でのアニメやマンガを活用した地域振興(地域イベント・美術館・その他)などを検証し、まとめた報告書です。
この事業検討委員会に、広島市のアニメーションイベント・サポーターの立場で、委員として参画させていただきました。
経産省の委員会ということで、列席の面々は、観光協会のお偉い方、地域コンサルタントの方、大学の先生・・・。そこに混じって、一介のヲタクが席を設けてもらえるとは。(^_^;)
ガラクタも集めて20年間も経つとお宝になると申します。ヲタクも20年以上続けていたら、多少は世のために役立つ存在と認めていただけたということで しょうか。まぁ、ヲタクの習性として“知識の集積に励む”傾向があるので、日本の戦略としてアニメやゲームなどのコンテンツ産業を育成しようとしている昨 今、お役に立つことはいくらでもあるかもしれませんね。

上記サイトから報告書のpdfファイルをダウンロードすることができます。
アニメファンとしては読んで面白い本という訳ではないんですが(笑)、中国地方ではこんな取り組みがあるんだということが解ります。
「まんがアニメ中国路」というパンフレット(A3二つ折り両面カラー)は、イベントや事業、美術館、アニメ・まんがのコースを持つ学校などをコンパクトにまとめてあり、これだけでも見てもらえるといいかなと。
平成18年度の報告書も一覧の下のほうにあります。
サイトを見ていて気付いた、面白そうな情報を以下にピックアップ。

●「平成19年度 中国地域における海外ロケーション誘致に向けた方策調査」
(調査報告の一覧に平成19年度報告書の並びである)

●工場へ行こう!「中国地域の産業観光マップ」を公開
(トップページ > 政策別に調べる > サービス産業の創出)
このリンクはpdfファイルですが、画面左側の[産業観光マップ]をクリックすると、中国地域の見学可能な工場や施設を紹介するページに飛びます。工場萌えの人には便利かも。(^_^)v

これまで経済産業省のサイトなんて、自分に直接は関係ないもの(回り回って仕事に影響あったりしても)と思っていましたが、いろいろ面白い情報がありますね。結構お宝な情報もあるかも。こういうのを活用しないのは勿体ない! あちこち見て回ってみようかな。